さすがにFireFoxのマウスジェスチャ(FireGesturesを愛用)が重かったので、やっぱりLynxが一番読みやすいか、ということで。
パッケージマネージャからLynxを選んで適用。これ、便利だよねぇ。 完了したらネットワークにLynxが追加されているので、いざ、と起動してみたら「文書にアクセスできません」とか。
「え~、なんでー?」 と思いつつ調べてみたら、STARTFILEがないことが原因らしい。 で、相変わらずズブのど素人らしくメモ。
パッケージマネージャからLynxを選んで適用。これ、便利だよねぇ。 完了したらネットワークにLynxが追加されているので、いざ、と起動してみたら「文書にアクセスできません」とか。
「え~、なんでー?」 と思いつつ調べてみたら、STARTFILEがないことが原因らしい。 で、相変わらずズブのど素人らしくメモ。
ターミナルで
#nanoでLynxの設定ファイルを編集
sudo nano /etc/lynx.cfg
#^wでSTARTFILE:FILEを検索
#↓をコメントアウト
STARTFILE:file:///usr/share/ubuntu-artwork/home/index.html
#そのすぐ下あたりにある
.ex
#startfile:file:/localhost/~/
#のコメントアウトを外してこいつを起動時に読み込むファイル設定にする。
startfile:file:///usr/share/doc/lynx/lynx_help/about_lynx.html
#^Oで保存
まあ、最初からGoogleとか設定しておいてもいいのかも知れませんが。