箱根駅伝、敗者の「負け惜しみ」がみっともない

2010年1月7日

diary

いい加減みっともないと思わないか、不思議だ。
順天堂の時は何も言われなかったのに、今更何を言い出すのか。

外国人選手を金で引っ張っておきながら結果を出せなかったため、自分の立場が怪しくなりそうだから見苦しい負け惜しみを言う監督たちも監督たちだが、瀬古もさすがにみっともない。

東洋大学の柏原に誰も勝てない→東洋ごときがムカつく→ルールを変えてしまえ

と、

日本選手が創意工夫でジャンプ優勝→ジャップごときが以下略

と何が違うのか。
自分たちが何を言っているのか、少しは考えてから発言するべき。