18秋イベ 丙丁督の掘り対策と後段作戦

報酬目的で甲作戦で行こうと思っていたE1・E2が無事攻略完了したことで、いよいよE3から後段作戦なんですが、ちょっと思案が必要。
と言うのは難易度や後段の札対策ではなく、イベント攻略終えてからE1・E2に戻って甲掘りする時の札対策の意味です。

ここからは全て丁、あるいは丙で行くつもりなので攻略における札対策は考えなくても良い。
でも、甲掘りでは札が関係するので要するに、後からE1とE2で使う予定の艦に先にE1・E2の札をつけてからE3以降に出撃する必要がある。

E1は海防艦が中心になるし、万一のためにとっておいた高練度の択捉・国後以外は全てE1札がついているし、引率用の軽巡は酒匂に鹿島、駆逐艦は先制対潜の・B・についてるのでまあ安泰。

問題はE2輸送甲掘りに誰を出撃させるか。

Dマスからの分岐でFに行ければ、Fは能動分岐だし揚陸地点からボスへは索敵値なのでDマスでの分岐条件さえ固定できれば良い。
Wikiの情報で判明？しているのは以下。

• 駆逐艦＋軽巡2以上
• 正規空母（軽空母）0〜1
• 航戦0
• 戦艦＋空母系2以下

となると、輸送や戦力で使った編成そのままでも構わないんだけど、掘りということもあり安定してS勝利を狙っておきたい。
ボスS勝利のためには、基地航空隊でのフラカ落としを断念して陸攻4にしてボス集中、となると念の為に駆逐艦は対潜装備で2隻……

そんな訳で現状では以下のように暫定編成を検討中。

問題となるのは、Dマスとボスマスの2戦しかないために疲労が溜まりやすく、ローテを考えなければならないこと。
となると、いっそのこと残り全艦を一度E2に出撃させて札つけた方がいいかも知れない。


追記
ということで、海外艦を中心とした泊地の全艦娘の8割くらいにE2札を付けました。
丙丁督なので問題ないハズですが、さてこれがどうでるか。