SanDsikの外付けSSD

2026年3月15日

mac ssd web/computer

だいぶ前の話で恐縮ですが、SanDiskの外付けSSD(1TB)を購入。
購入したのはMacを入れ替える際に、どうせならディスクの中身も整理して頻繁に使わないものは内蔵ディスクに保存しておく必要はないだろう、と考えた時なので1年前ですね。

で、なんで今更話題にしたのかと言えば。
Macminiを買う前から重視していたのは、プライベートで使うMacminiと主に仕事で使うMacbookPA27JCVモニタのKVMで使えるかどうかということ。
結論から言えばそもそもMacbookのUSB-Cが対応していないので使えないということになったため、DisplayポートからUSBハブを挟んで使っています。
また、MagicTrackpadも3を買ったものの使い勝手が悪く、2のバッテリーをひっぺがしてそのまま使っています。バッテリーを剥がした関係上、どうしても給電は必要なわけですから当然有線での利用。

Mac mini とディスプレイ周りの環境

結果、割とごちゃついた配線になってしまったので外付けSSDは使いやすいところに伸びているケーブルに接続して使うことに。
現状では図のようになっています。


手前に出ているのはこのうち「Thunderbolt4ケーブル(空き)」と「USB-A to USB-C(キーボード充電用)」ですが、先のはアップストリーム用でたまにMacbookAir M2をKVMで使う際に使用するため普段はまとめており手の届く場所に出ていません。

そうなると使うのは充電用のUSB3.2(Gen2)から伸びているものになるわけです。

本題のSSD速度の件

で、使っていてあまり不都合を感じていませんでした。
もちろん「速い」と思うことはありませんでしたが、今までのiMacで別の外付けHDDを使っていた使用感からすれば「まあこんなもんなら」と思っていたというのもあります。

ですが、ふと
「あれ?前面のUSB-Cが空いてるんだから、そこに繋げたら速いのでは」
と思い立ち。(遅い)

実際に接続して調べてみたら、今までの速度では計測そのものが遅すぎて大変でしたがおおよそ10〜30MB/s、前面のポートでは600MB/sと雲泥の差。当たり前と言えば当たり前ですが。
速度計測に使用したのはThunderbolt4ケーブルです。
試しに背面のThunderbolt5ポートでも試してみましたが、こちらはケーブルがボトルネックになるためほぼ同じ速度でした。

結果はこちら。
最初のが前面のThunderbolt4ポート、次が背面のThunderbolt5ポートです。


既製品を買うか、自作するか

巷ではケースとNANDを買って自作する方が良いとも言われていますが、画像や動画制作のプロなら確かにそうでしょう。ケーブルも高いけどThunderbolt5ケーブル買えばすごい速度が出るんじゃないかと思います。

ですが、動画制作のプロでもなく、ただデータをたまに取り出すくらいの保管用として使うならこれくらいで十分。
反応が遅くてイラつく、ということもほぼなくなりました。

YouTubeなどでOWCだProGradeだ、1GB/sだ2GB/sだと言っているチャンネルが多いですが、それはあくまでもプロが業務で使う場合の話。プロでもない人間がプロの「実用面」での話を間に受けて高額を出してでも欲しいのかどうか、よく考えて買う方が良いと思います。